EF66形は、1000tの貨物列車を時速100キロで単機けん引することを目的に、1968(昭和43)年に量産が開始された直流形電気機関車です。同形は、主電動機に従来型の1.5倍の出力を発生するMT56形を採用し、定格出力は3900キロワットを誇ります。
EF66形は、1000tの貨物列車を時速100キロで単機けん引することを目的に、1968(昭和43)年に量産が開始された直流形電気機関車です。同形は、主電動機に従来型の1.5倍の出力を発生するMT56形を採用し、定格出力は3900キロワットを誇ります。
正面窓ガラスがHゴム支持で、その上にツララ切りの付いたタイプです。ツララ切りは、主に寒冷地での使用を考慮に入れた結果ですが、その精悍な面構えには、根強い人気があります。
直流機のEF65形をベースに開発され、1968年から製造が開始された交直流電気機関車です。 日本海縦貫線で大活躍。 客車・貨車を選ばない万能機です。
貨物列車の牽引に関東~東北~函館間で活躍中。 EF65、EF75の置き換え性能向上をめざし、2両連結方式で、2000年3月から運用開始。 3次形は10号機からで、2004年度中までに31号機まで増備されました。
EF65形500は、高速列車けん引用として、1965(昭和40)年に登場した直流形電気機関車です。同形は、MT52形主電動機や基本的構造は一般形のEF65形0と同様ですが、増圧ブレーキなどの110キロ運転を目的とした装備が付加され、車体も特急客車に合わせた塗色となりました。
EF510形は、日本海縦貫線のEF81形置き換えを目的に、JR貨物が開発した交直流形電気機関車です。同形は、すでに実績のあるEF210形の技術をベースに設計され、台車をはじめとする主要機器は、EF210形と共通化されています。
ED62形は、飯田線の旧型電気機関車の置き換え用として、1974(昭和49)年よりED61形を改造して誕生した形式です。改造にあたり、軸重制限が厳しい飯田線で運用できるよう、軸重可変式の1軸式中間台車を設け、さらに軽量化を計るため、不要となった抑速回生ブレーキ装置の撤去などが行われました。